|
栽培地域
|
テロワールの中核的特徴
|
天然ニコチンの純度
|
味と風味の特徴
|
主な化学組成の違い
|
|---|---|---|---|---|
|
中国雲南省
|
高原モンスーン気候、昼夜の気温差が大きい(12℃以上)、弱酸性の赤色土壌、年間日照時間2200時間
|
2.0%~3.5%、安定した純度、バランスの取れた糖アルカリ比
|
甘く繊細でまろやかな香り、十分な油分含有量、柔らかく刺激のない煙
|
総糖分と還元糖の含有量が高く、クロロゲン酸やルチンなどのポリフェノールが豊富。総窒素と総アルカロイドは欧米地域よりやや低い。
|
|
ブラジル
|
熱帯サバンナ気候、高温多湿、肥沃な土壌、高密度植栽
|
3.0%~4.5%、高含有量、純度は地域気候の影響を大きく受ける
|
濃厚な煙、力強い味わい、豊かな香り、独特のハーブの香り
|
総アルカロイド、総ポリフェノール、総酸の含有量が高く、糖分は比較的低い。リナロールとネオフィタジエンの含有量が顕著である。
|
|
アメリカ合衆国(ノースカロライナ州)
|
亜熱帯湿潤気候、豊富な降水量、良好な土壌透水性、標準化された植栽システム
|
適度な含有量、気候によって制御される安定した純度、明確な代謝物プロファイル
|
バランスの取れたスタイル、純粋な香り、力強い層、滑らかで繊細な煙
|
4-オキソイソホロンやファルネシルアセトンなどの芳香成分の含有量が高く、国内地域よりも塩素とカリウムの含有量が高い。
|